ドローン資格が取得可能
みんなの街にもサイワークスが!
宮崎、東海、東京、金沢、千葉、横浜、平塚、湘南、大阪、仙台、山口
各スクール生徒募集しています!
サイワークスドローンスクールは、無人航空機産業の健全な発展のために、無人航空機運航上の安全に関わる知識と、高い操縦技能を有する人材の養成を行う民間ライセンスを発行する JUIDA認定スクールです。
ドローン産業の新たな産業創出や発展のため、無人航空機の安全に関わる知識と、高い操縦技能を有する人材の育成を行います。
スクール修了者には、JUIDAの操縦技能証明証及び安全運航管理証明証を授与いたします。（スクール修了後、本人によるJUIDAへの申請が必要）
2022年12月5日より無人航空機操縦士試験の
受付が始まりました。(只今準備中)
民間ライセンスと国家資格を取った場合の値段の比較図
資格の違いとメリット
国家試験による免許制度（操縦者の技能に関する証明制度）について
・2022年12月6日には機体の安全性に関する機体認証制度と操縦者の技能に関する免許制度が創設されました。
・当スクールでは9月を目処に国家試験の実地試験が免除となる国家試験コースを準備しています。
資格の違いとメリット
民間資格と国家資格の大きな違いは、これまで民間資格保有者が必要だった一部の許可・承認申請が不要になることです。
これにより、スムーズに飛行計画が立てられるようになります。
無人航空機の飛行形態については、リスクに応じた下記3つのカテゴリー（リスクの高いものからカテゴリーⅢ、Ⅱ、Ⅰ）に分類され、該当するカテゴリーに応じて手続きの要否が異なります。
国土交通省では2025年12月5日以降、許可・承認を行うエビデンスとして「民間技能認証」を廃止する予定としています。即ち、2025年12月5日以降はドローンを運用するにあたり国家資格取得は必要となる見込みです。
飛行に応じたカテゴリー分け
特定飛行に関して
国土交通大臣の許可や承認が必要となる空域及び方法での飛行（特定飛行）を行う場合は、基本的に飛行許可・承認手続きが必要になります。なお、適切な許可・承認を取得せずに無人航空機を飛行させる等した場合は、懲役又は罰金に科せられます。
飛行する空域・方法
当スクールが受講生に選ばれる理由
最大3名までの少人数クラスなので丁寧な指導で受講できます。
室内フィールドなので天候に関係かなくご都合に合わせたレッスンが可能です。
ライセンス取得後の申請や飛行訓練などのアフターケア対応をしています。
受講の流れ
